Alex mill OMNIGOD
アレックスミル オムゴッド ユーティリティーシャツ / Alex mill OMNIGOD UTILITY SHIRT
アレックスミル オムゴッド ユーティリティーシャツ / Alex mill OMNIGOD UTILITY SHIRT
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生地説明
旧力織機で織り上げた細かい千鳥格子のセルヴィッチシャンブレー生地です。古い織機で織り上げている為風合いは粗野感があり、他にないヴィンテージ感ある表情になっています。インディゴで染まった部分が程よい経年変化を起こしていきます。大人の雰囲気のシックなチェックでジャケットなどのインナーにも映える柄になります。
アイテム説明
NYのブランドアレックスミルとコラボレーションしたシャツになります。ヴィンテージのミリタリーワークシャツがデザインベースのシャツです。左右非対称の胸ポケットで貼り付けポケットとフラップポケットが付くガチャポケ仕様のものになります。ワークシャツには珍しいボタンダウン仕様になっていますが、表から見えない隠しボタンになっているところは必見です。両サイドの裾にあるマチ付きのディテールもヴィンテージ感を出しています。ボタン付けはすべて根巻き付けで丁寧な仕上げをしております。素材、シルエットを含め5Pジーンズにしっくり合わせられるシャツに仕上げています。
アレックスミル説明
2012年にアレックスはニューヨーク、ソーホーのエリザベスストリートに10坪満たない小さなお店をオープンさせました。
洗い込まれたシャツがブランドの売りで気の利いたディテール、選び抜かれた生地はアメリカンベーシックでありながら都会的なニューヨークの雰囲気が漂います。
何年か経ちアレックスの父親であるミッキードラクスラーとアレックスはAlexmill に新たな風を吹かそうとパートナーを探しはじめます。実はアレックスの父親ミッキーはGap,Jcrewの元ceoでアメリカンアパレルを牽引した人物で知られていました。
彼らはJcrewのクリエイティブディレクターを務めていたソムサックを新たにデザイナーとして迎えソーホーを拠点に小規模ながら強力なチームを作りました。
彼らは着る人が素のままでいられるタイムレスな服を作ることをミッションとしていて、今もニューヨークで多くのファンを作り続けています。
Alex millとOMNIGODとのコラボレーションは以前から親交を深めていたアレックスとオムニゴッドデザイナー佐々木が、インディゴアイテムを軸として岡山で作られたセルヴィッチ生地を使いモダンなジーンズスタイルができるように構成しています。’着る人が素のままでいられるようなタイムレスの服’をかかげ日本で作り上げました。
品番 56-395X
素材 Cotton100% Indigo check
原産地 日本
SIZE | 身幅 | 肩幅 | 着丈 | そで丈 |
---|---|---|---|---|
(S) | 56 | 48 | 74 | 65 |
(M) | 58.5 | 50 | 75.5 | 65.5 |
(L) | 61.5 | 51 | 77 | 66 |











